ソーセージの作り方:遊び心でビアシンケン
友人へのプレゼント用に、エマルジョン生地をベースに豚肉の小片を加えたソーセージ、ビアシンケンを作りました。
ソーセージとハム、2種類の食感が楽しめ見た目も綺麗でインパクトがあるので、パーティーやおもてなし用、おみやげ用にも喜ばれるメニューです。
見た目よりは難しくないと思いますのでぜひ挑戦してみてください!
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友人へのプレゼント用に、エマルジョン生地をベースに豚肉の小片を加えたソーセージ、ビアシンケンを作りました。
ソーセージとハム、2種類の食感が楽しめ見た目も綺麗でインパクトがあるので、パーティーやおもてなし用、おみやげ用にも喜ばれるメニューです。
見た目よりは難しくないと思いますのでぜひ挑戦してみてください!
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手作りソーセージがボソボソしたハンバーグのような仕上がりになってしまうという方必見!
肉のうまみを損なわず口当たりの良い食感を実現してくれるエマルジョン状の練肉の作り方のコツをご紹介します。
少しの工夫と準備、ちゃんと働く道具があれば、素材、アレンジにこだわった自家製ソーセージを作ることが出来ます。
上手くできない方はチェックしてみてください!
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北海道の燻製の達人「手稲燻製工房」主催者のK氏からスモークサーモンとサンマの燻製をいただきました。
自分で作ったビアシンケンを一緒に盛り合わせて、ワインのアテの一皿に。
とても贅沢な時間となりました。
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前回ウインナーソーセージを作ったエマルジョン生地が余りもったいないので、ソーセージ生地をつなぎにしたガランティーナという寄せハムも追加で作りました。
ボジョレーヌーボーもぼちぼち出回る頃、ワインやビールのお供にピッタリの軽めの酒の肴に。
ピスタチオなどを加えると、彩りもよく見た目もオシャレに仕上がります!
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日本で一番メジャーなソーセージといえば、ウインナーソーセージ。
羊腸にソーセージ生地を詰めて作ります。
今回は、手作りソーセージの基本となるエマルジョン生地の作り方を中心にレシピをご紹介。
この生地が作れるようになればボロニア、モルタデラなど色々なバリエーションにも挑戦できます。
まずはウインナーソーセージから作ってみましょう!
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サラミはとても人気のあるソーセージですが、温度や湿度の管理が日本の多くの地の気候では難しく、肉を加熱せず乾燥させる必要があるのでなかなか素人が手作りするには敷居の高いソーセージでもあります。
でもなんとか作ってみたい!という方、クックドサラミはいかがでしょうか?
クックドという名前のとおり、加熱処理のあと乾燥させるので暖かい時期に作っても大丈夫。
サラミと同じドライソーセージ用のケーシングを使って作ります。サラミに近い風味が楽しめますよ。
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