ソーセージの作り方:ファイブラス・プラスティックケーシング
リヨナー、ビアシンケン、モルタデラなど太物ソーセージの手作りに欠かせない人工ケーシング。
ガーデンクックでの取り扱いケーシングをカラーや太さ、用途別に詳しくご紹介します。
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リヨナー、ビアシンケン、モルタデラなど太物ソーセージの手作りに欠かせない人工ケーシング。
ガーデンクックでの取り扱いケーシングをカラーや太さ、用途別に詳しくご紹介します。
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天然ケーシング(天然腸)を使った自家製ソーセージの作り方。
スタッファーなどにうまく取り付ける方法や皮をパリッとした食感に仕上げるコツなどをご紹介します。
ウインナーソーセージ用の羊腸、フランクフルトソーセージ用の豚腸を使用しています。
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秋といえばジビエ料理、ということでスパイシーで滋味深いエゾ鹿のビアソーセージを作ってみました。
すね肉を使いますので下処理が少し面倒ですが、手間をかけたぶん大変おいしいソーセージができます!
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基本のウインナーソーセージのエマルジョン生地をアレンジして、フレンチガーリックソーセージやヤクートブルストなど様々な太物ソーセージを手作りできます。
ソーセージのレシピのバリエーションはたくさんありますが、私が挑戦した一例をご紹介します。
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塩漬液を肉など原料に注入することにより、手作りハムや燻製の塩漬時間を大幅に短縮できる便利なアイテム、ミートポンプ。
詳しい使い方をショルダーハムを例にご紹介します。
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最高に美味しい沖縄のブランド豚、あぐー豚が手に入ったので、素材のおいしさがそのまま味わえるノンスモークのハム「ジャンボン」にすることにしました。
貴重なお肉なので成形のためカットすることを避け原型を維持しながら加工するようにしました。
そのため整形にはケーシングを使わずハム用燻煙袋を使用します。
レシピは続きからどうぞ!
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ソーセージ用のエマルジョン生地をケーキ型に入れてオーブンで焼くとフライシュケーゼ(ミートローフ)のできあがり。
今回はピスタチオを入れて香ばしさをプラス。
キノコやハーブなどを入れてもおいしいです。作り方は続きからどうぞ!
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いつものエマルジョン生地に塩漬けの豚の脂肪の小片をミックスした太物ソーセージ、モルタデッラに挑戦。
混合が不十分だったせいか脂肪がかたよったり、反省点はあるのですがとりあえず作り方をご紹介いたします。
レシピは続きからご覧下さい! 続きを読む
ソーセージの手作りをグンと楽にしてくれる優れモノ、ソーセージスタッファー。
ガンタイプのものや絞り袋など簡易的な道具では、時間がかかるうえにボソボソ・パサパサの原因になる肉温上昇がおこり、すぐに失敗してしまいます。
ソーセージスタッファーを使えばそんな悩みから解放されて楽しいソーセージづくりができますよ。 続きを読む
当店のお客様、横浜市の素敵なパティスリー「アン・プチ・パケ」さんからとても美味しくておしゃれでサプライズいっぱいのお菓子をいただきました。
ワインと一緒にいただきたいような、大人のお菓子。そのアイデアに脱帽です!
詳しくは続きをご覧下さい!!
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