ソーセージの作り方:パリ風ガーリックソーセージ
いつもはドイツソーセージ志向の当ブログですが、今回はちょっと趣向を変えてフランス・パリ風のガーリックソーセージを作ってみました。
雪氷を使わず水分は卵白のみで仕上げる太物の粗挽きソーセージです。
ソーセージ生地のエマルジョン化をしなくていいので、いつもよりちょっとラクに作れてしかも美味しい!
ぜひお試しください。
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いつもはドイツソーセージ志向の当ブログですが、今回はちょっと趣向を変えてフランス・パリ風のガーリックソーセージを作ってみました。
雪氷を使わず水分は卵白のみで仕上げる太物の粗挽きソーセージです。
ソーセージ生地のエマルジョン化をしなくていいので、いつもよりちょっとラクに作れてしかも美味しい!
ぜひお試しください。
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クックパッドで公開していた自家製チャーシューの作り方を、少々手を加えてこちらに再掲。
肉汁がジュワっとあふれるジューシーなチャーシューに仕上げるコツは、スライスする方向にあり!
ミートネットで整形する際のコツを図をまじえてご紹介しています。
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ガランティーナ(イタリア風プレスハム)は3度目の登場となりますが(おいしいのでよく作るのです)、新アイテム、穴あきケーシングと塩漬剤を使ったバージョンアップ版レシピが完成。
前回と比べてもしっかりと肉っぽい食べ応えがありつつ、しっとりと十分に水分を保持した素晴らしいできばえになりました。
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ガーデンクックでお客様によくいただくご質問の一つ、「材料の肉の調達はどうしていますか?」
基本的には近隣のスーパーや肉屋さんで入手可能です。その他、私自身よく利用している方法をご紹介します。
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3連休も中日ですが、休みの日のちょっとしたごちそうに、自家製ローストビーフなんていかがでしょうか?
ローストビーフというと大変そうな感じがしますが、オーブンさえあればジューシーでボリュームあるローストビーフが簡単に手作りできますよ。旨みをぎゅっと閉じ込め、形良く仕上げるためにローストビーフにぴったりサイズの大きめのミートネット#16を使います。
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手作りハムをむらなく美しく燻煙するのに力を発揮してくれるアイテム、「ハム用燻煙袋(ストッキネット)」、もちろんハム以外の食材のスモークにも使えます。
今回は牛タンの燻製、自家製スモークタンに挑戦。
お酒にもよく合うので酒の肴に好まれる方も多いと思うのですが、牛の舌まるまる1匹分のブロックを使い手作りしてみると、市販のものとは比べ物にならない美味しさ!
肉の味がダイレクトに味わえるだけでなく、スパイスや燻し具合、スライスの厚みなど自分好みに思いのまま。晩酌のおともに、ぜひ挑戦してみてください。
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基本のリヨナーソーセージの生地に3種のフレーバーを加えてみました。
本場ドイツや欧米諸国でも定番のパプリカ、グリーンペッパーに、ベランダで育てているフレッシュなバジル。
リヨナー生地に、ソーセージスタッファーで充填する前に混ぜるだけなので、基本の生地を作れば彩りも綺麗なソーセージをいろいろ楽しめます。
オードブルなどに盛り合わせると見栄えがしていいと思います!
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大好評ドイツAVO社のスパイスミックスを使って作る手作りソーセージのレシピ、第4弾!
既存の3種のスパイスがとても好評なので、もう1種何か取り扱ってみよう・・・ということで選ばれたのがこの「ヤクートブルスト」。
エマルジョン生地に太挽きの肉を混ぜ込み独特の食感が楽しめるドイツソーセージです。
ガーリックがきいているのでおつまみにもオススメ!
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大好評ドイツAVO社のスパイスミックスを使って作る手作りソーセージのレシピ、第3弾!
ビアシンケンは以前も作ったことがありますが、ビアシンケン用のスパイスミックスの取り扱いをはじめましたので再挑戦です。
今回は前回より太めの90mmのカラーケーシングを使用したので見た目も美しく迫力のある仕上がり。香り・風味も前回より数段すばらしいものとなりました。
エマルジョン生地の中に豚肉の小片が入った、ソーセージとハム2つの食感が楽しめるボリューム満点の人気ドイツソーセージです。
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豚腸を使った腸詰めソーセージ、フランクフルトは今まで何度かレシピをご紹介していますが、今回はガーデンクックの商品ラインナップに新たに仲間入りした「手作りソーセージ用 スパイスミックス ボックブルスト」と「ハム・ソーセージ用総合塩漬剤 P-31」を使用したさらに本格的なレシピをご紹介。
爽やか、かつまろやか感もあるとてもいい香りのジューシーなフランクフルトができました!
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