手作りソーセージの作り方」カテゴリーアーカイブ

手作りソーセージのレシピ(作り方)に関する記事。
自家製ウインナーソーセージやフランクフルトからビアシンケンなどの太物ソーセージまでさまざまなソーセージのレシピに挑戦中。
ソーセージ自作の際おちいりやすい失敗と対策、作り方のコツを集めたTIPSカテゴリもあります。

 

ソーセージの作り方:リヨナーソーセージのバリエーション3種

手作りソーセージ3種盛り

基本のリヨナーソーセージの生地に3種のフレーバーを加えてみました。
本場ドイツや欧米諸国でも定番のパプリカ、グリーンペッパーに、ベランダで育てているフレッシュなバジル。
リヨナー生地に、ソーセージスタッファーで充填する前に混ぜるだけなので、基本の生地を作れば彩りも綺麗なソーセージをいろいろ楽しめます。
オードブルなどに盛り合わせると見栄えがしていいと思います!
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スパイスミックスと総合塩漬剤を使ったヤクートヴルストの作り方

ヤクートヴルスト

大好評ドイツAVO社のスパイスミックスを使って作る手作りソーセージのレシピ、第4弾!
既存の3種のスパイスがとても好評なので、もう1種何か取り扱ってみよう・・・ということで選ばれたのがこの「ヤクートブルスト」。
エマルジョン生地に太挽きの肉を混ぜ込み独特の食感が楽しめるドイツソーセージです。
ガーリックがきいているのでおつまみにもオススメ!
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スパイスミックスと総合塩漬剤を使ったビアシンケンの作り方

ビアシンケンの作り方

大好評ドイツAVO社のスパイスミックスを使って作る手作りソーセージのレシピ、第3弾!
ビアシンケンは以前も作ったことがありますが、ビアシンケン用のスパイスミックスの取り扱いをはじめましたので再挑戦です。
今回は前回より太めの90mmのカラーケーシングを使用したので見た目も美しく迫力のある仕上がり。香り・風味も前回より数段すばらしいものとなりました。
エマルジョン生地の中に豚肉の小片が入った、ソーセージとハム2つの食感が楽しめるボリューム満点の人気ドイツソーセージです。
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スパイスミックスと総合塩漬剤を使ったフランクフルトソーセージの作り方

フランクフルトソーセージの作り方

豚腸を使った腸詰めソーセージ、フランクフルトは今まで何度かレシピをご紹介していますが、今回はガーデンクックの商品ラインナップに新たに仲間入りした「手作りソーセージ用 スパイスミックス ボックブルスト」と「ハム・ソーセージ用総合塩漬剤 P-31」を使用したさらに本格的なレシピをご紹介。
爽やか、かつまろやか感もあるとてもいい香りのジューシーなフランクフルトができました!
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スパイスミックスと総合塩漬剤を使ったウインナーソーセージの作り方

ウインナーソーセージの作り方

日本で一番一般的なソーセージといえばウインナーソーセージ。手作りソーセージをはじめて作る方もまずはウインナーから作ってみる方が多いのではないでしょうか?
ウインナーソーセージは、ソーセージの皮(ケーシングといいます)に羊の天然腸を使います。今回は新商品のウインナー用スパイスミックスと総合塩漬剤を使い一般的なレシピより少し簡単に、グンと美味しく仕上がる作り方をご紹介します。スモークはしませんがその分まろやかな味わいが楽しめる自家製ソーセージのスペシャルレシピです!
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ソーセージ作りの強い味方、ソーセージスタッファー

ソーセージスタッファーを使う

ガーデンクックの看板商品、ソーセージスタッファー。
当商品を10年以上愛用する店長が、オススメポイントや最近良く寄せられる質問にお答えします。
本国アメリカでも長年ベストセラーとなっている当店のソーセージスタッファー、ソーセージ作りが驚くほどラクに美味しく作れる逸品です!
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香茸入りリヨナーソーセージの作り方

香茸入りリヨナーソーセージ

香茸を使ったソーセージ作りに再々度挑戦です。 なんと、鳥取の八百屋さんから、香茸を頼んでいたものが届きました。しかも、思いのほか採りたてのものです。 そこで、私は有頂天になり、採りたての香茸料理の仕方をインターネットで調 … 続きを読む



ソーセージの作り方:白ソーセージのミュンヘン風(ヴァイスヴルスト)

ミュンヘン風白ソーセージ

今年の5~6月にソーセージの本場ドイツ・ミュンヘンに行ってきました!
その時食べたミュンヘン名物のソーセージ、ミュンヘナーヴァイスヴルストの美味しさが忘れられず、自作に挑戦。
あのふわふわ食感の再現はなかなか難しそうですが、冷凍でない仔牛肉もなんとか手に入れて海外のレシピをいろいろ調べて自家製レシピを作成。
上手く作れるでしょうか?結果は続きからどうぞ!
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ソーセージの作り方:ウインナーやフランクフルトから、いよいよリヨナーへ

リヨナーソーセージの作り方

これまでソーセージの作り方をウィンナーやフランクフルトなど腸詰めソーセージで楽しんで来られた皆様へ、人工ケーシングを使用した腸詰めソーセージより太めのソーセージ、リヨナーソーセージの作り方へとお誘いいたします。
日本ではまだあまり一般的でないためハムと間違われることも多い太物ソーセージですが、基本的な生地の作り方はエマルジョンタイプの腸詰めソーセージの生地と同じです。太いぶん色々なフレーバーを使えますのでバリエーションも大幅に広がります。
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