ソーセージの作り方:オーストラリアの人気チーズ入りソーセージKransky!!!
北スロベニア発祥ながらなぜかオーストラリアで人気のソーセージ、クランスキーのレシピに挑戦。
とくに特徴のある原材料は、白ワイン(シャルドネ種)とチェダーチーズを加えるところです。
天然ケーシング豚腸を使い香ばしく仕上がる作り方をご紹介します。
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北スロベニア発祥ながらなぜかオーストラリアで人気のソーセージ、クランスキーのレシピに挑戦。
とくに特徴のある原材料は、白ワイン(シャルドネ種)とチェダーチーズを加えるところです。
天然ケーシング豚腸を使い香ばしく仕上がる作り方をご紹介します。
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ウィンナーソーセージやフランクフルトといった腸詰めソーセージからさらに上級のバリエーション、太物ソーセージに進んでみたい方にオススメしたいアイテム、ホグリングやホグリングプライヤー、ケーシングクリップ。
人工ケーシングを簡単に見た目も美しくシールすることができる便利さを、画像もまじえてご紹介します。
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イタリアンタイプのランチョンミート(プレスハム)、ガランティーナの作り方をご紹介。
ハムのようなしっかり肉っぽい食感とシナモンやマルサラワインの甘い香りがヤミツキに!
手作りハムにするには足りない中途半端な塊肉をハムっぽく仕上げたいときにもオススメな一品です。
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エゾ鹿肉が手に入ったので、イタリア料理などでよく使われる香りの良いキノコ、ポルチーニの入ったフライシュケーゼを手作りしてみました。
ケーシングを使わないソーセージのレシピです。
英語ではミートローフとしておなじみの料理。そのまま食べてもパンなどにはさんで食べても美味!
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日本ではまだまだマイナーな趣味といえるソーセージ作り。
日本語で書かれた本格的な資料を探そうと思えばなかなか難しいのが現状です。
ドイツのマイスター小林武治郎氏が翻訳監修した書籍「ドイツソーセージをつくる」は、本格ソーセージ作りを志向する方にはまさに知りたい情報を知ることができる貴重な一冊。
その素晴らしい内容をかんたんにご紹介します!
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今回のソーセージの作り方は、ビアシンケンです。 ビアシンケンは2回目の登場です。今回は前回とは少し感覚を変えて説明しましょう。 ~ビアシンケンの材料と準備~ ソーセージの部分を(エマルジョン部分)と(タネモノ部分)の2つ … 続きを読む
ハンティングソーセージとしても有名なドイツソーセージ、ヤクートヴルスト。
当ブログで何度も出てきた基本のエマルジョン生地に粗挽きミンチを混ぜ込んだ太物ソーセージのバリエーションです。
ウインナーソーセージやリヨナーソーセージをマスターした方は次のレシピにいかがでしょうか?
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リヨナー、ビアシンケン、モルタデラなど太物ソーセージの手作りに欠かせない人工ケーシング。
ガーデンクックでの取り扱いケーシングをカラーや太さ、用途別に詳しくご紹介します。
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天然ケーシング(天然腸)を使った自家製ソーセージの作り方。
スタッファーなどにうまく取り付ける方法や皮をパリッとした食感に仕上げるコツなどをご紹介します。
ウインナーソーセージ用の羊腸、フランクフルトソーセージ用の豚腸を使用しています。
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秋といえばジビエ料理、ということでスパイシーで滋味深いエゾ鹿のビアソーセージを作ってみました。
すね肉を使いますので下処理が少し面倒ですが、手間をかけたぶん大変おいしいソーセージができます!
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